届いた
届くまで楽しみで仕方なかったw
相変わらずでかい箱で届く


中身
IntelのSSDは、付属品が充実しております。
シリアルATAケーブルと、電源変換ケーブル、
2.5インチのSSDを3.5インチにしてハードディスクと同様に取り付けられる
HDD変換マウンタ ?が付属しています。普通600百円くらいします。
やっぱ小さいです。
裏面

IntelのSSDを取り付けよう 設置方法
上で書いたように、付属品が充実していますので、
他にないも買う必要もなくIntelのSSDはパソコンに取り付けできます。
設置まで楽なのでIntelのSSDの魅力の一つです。
簡単ですが設置法を紹介します。
まず2.5インチのSSDを3.5インチに変換
これを使います。
ネジも余分についてくる
こんな感じになります
裏から見ると

パソコンの3.5インチベイ(HDDのとこ)に取り付けよう
パソコンを開けます。
うわw埃ひどい。配線きたねええww
こんなときは、
エアーダスターを使います。
掃除機よりも手っ取り早い。
こんな感じ。
設置完了!したから二番目が購入したIntel SSDです。

OSをインストールしよう
さあ、あとはOSをインストールするだけです。
ここで俺は色々と大変だった。
DVDをブートしてくれない…
なぜだ。BIOSの設定で1番がCDになってる。
おかしい。ここは直接DVDドライブの名前を指定する必要がある。
で、もう1回開け直すと、DVDドライブの線が外れてました。
くっそーこんな単純なミスの解決に30分もかかった。
で、次も問題発生。
キーボードを認識しない・・・
BISOでは認識するのに、その先で認識しない。
そうすると、DVDをブートできない。
Any key press … の画面で、任意のキーボードを叩かないと
DVDをブートできず、OSをインストールできないからです。
で、なぜかなーと思ってたらUSBキーボードがだめみたいで。
だから昔のキーボド引っ張り出してきました。
上の画像のように、USBじゃなくて
キーボード専用の穴に指すタイプじゃないとダメみたいで。
話がそれました。
DVDブート
まずはOSのDVDを入れてパソコンを起動してください。
その次に、ブートが始まったら(DVDがブーーンいうて回転し始めたら)
適当にエンターでも押して、DVDをブートします。
まずフォーマット
SSDを使うには、まずはフォーマットしなければいけません。
OSをどのドライブにインストールするか聞かれたら、SSDを選択して
まずは右下のフォーマットをクリック。
次に新規をクリックします。
こんな感じになりました。
これでOK
OSをインストールして完了。
Intel SSD 320 seriasの レビュー 感想
せっかくなので、Intel SSD 320 seriasの レビュー 感想でも。
詳しくレビューしているかたはいっぱいいると思いますので、簡単に感想を。
やっぱり、起動が早い。
ぜんぜん違う。ほんとに再起動を惜しまなくなります。
ベンチマークとかは他の人に任せます。
今までは再起動めんどいからWindows Updateとか避けてたけどね。
これからはガンガン再起動します。
パソコンを高速化したいと悩んでいるなら、
CPUを買い換えるのも確かに手です。
しかし、CPUを買い換えるとなると、
マザーボードからメモリまで買い換える必要があります。
(必ずしもそうではないが、古いCPUを最新に変えるなら大大そう。)
そんな時に、お手軽に、はっきりと効果を実感できるのがSSDだと思います。
SSDの中では、それほど高速な類ではないのですが、十分満足です。
プリフリ問題などは一切ありません。
品質もいいです。さすがIntel
さらに高速のSSDがほしい人は↓
安くて高速なSSDがほしい人は↓
Intel製よりは安いです。しかし割と評判はいいSSDです。
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